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消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第21問: 【点検手順】受信機の予備電源試験に関係する予備電源の容量と電圧について、受信機規格省令の定めとして正しいものはどれか。

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【点検手順】受信機の予備電源試験に関係する予備電源の容量と電圧について、受信機規格省令の定めとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. P型受信機用の予備電源の容量で、監視状態を継続させることとされる時間は、60分間とされている。

受信機規格省令第4条第8号ホ(1)により、P型受信機用の予備電源は、監視状態を60分間継続した後、2の警戒区域(警戒区域の回線が1のものは1の警戒区域)の回線を作動させる消費電流を10分間継続して流せる容量以上とされているので、3が正しい。1は誤り。回線を作動させる時間は10分間。4は誤り。作動させるのは2の警戒区域の回線。2は誤り。同令第14条第2号により、予備電源の電圧変動の範囲は定格電圧の85パーセント以上110パーセント以下。点検要領第11では、予備電源試験スイッチ等で端子電圧を、常用電源回路のスイッチの遮断で予備電源への自動切替を確かめる(同令第4条第8号ロ・ハ)。

根拠・参照資料: 受信機に係る技術上の規格を定める省令第4条第8号・第14条

関連キーワード: 予備電源・予備電源試験・監視状態・電圧変動・自動切替

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