消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第14問: 【点検対処】差動式分布型感知器(空気管式)の火災作動試験で不作動となった場合に、消防庁の点検要領で、空気管とコックスタンドの接合部の締付けを確認したうえで行うこ
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【点検対処】差動式分布型感知器(空気管式)の火災作動試験で不作動となった場合に、消防庁の点検要領で、空気管とコックスタンドの接合部の締付けを確認したうえで行うこととされている試験の組み合わせとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 流通試験及び接点水高試験
消防庁の点検要領第11の機器点検では、差動式分布型感知器(空気管式)の火災作動試験で不作動、又は測定した時間が所定の範囲外か前回の測定値と大幅に異なる場合は、空気管とコックスタンドの接合部の締付けを確認のうえ、流通試験及び接点水高試験を行うこととされているので、3が正しい。流通試験は空気管の漏れ・つまりを、接点水高試験は接点が閉じる空気圧(接点水高)を確かめるもので、感知器等規格省令第8条第4号イ・ロはこれらを容易に試験できる構造を求めている。作動継続試験は火災作動試験に続けて行う試験で、リーク抵抗試験も同号イの試験だが、この場合に点検要領が挙げるのは流通試験と接点水高試験である。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第8条第4号
関連キーワード: 差動式分布型感知器・空気管式・流通試験・接点水高試験・火災作動試験
模試 (35問)
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