消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第13問: 【操作手順】受信機を試験・操作するときの表示と復旧について、受信機規格省令又は消防庁の点検要領の定めとして正しいものはどれか。
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【操作手順】受信機を試験・操作するときの表示と復旧について、受信機規格省令又は消防庁の点検要領の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 同時作動の試験で、復旧させずに火災表示試験を行う回線の数は、5回線に満たない受信機では全回線とされている。
消防庁の点検要領第11の総合点検(同時作動)では、火災試験スイッチ等により、復旧させることなく任意の5回線(5回線に満たないものは全回線)の火災表示試験を行い、受信機が正常に作動することを確認するので、1が正しい。2は誤り。蓄積式受信機の蓄積の測定時間は、受信機で設定された時間に5秒を加えた時間以内。3は誤り。受信機規格省令第6条第5項により、火災表示は手動で復旧しない限り保持するが、P型3級・GP型3級受信機は除かれている。4は誤り。同令第3条第1項第17号により、定位置に自動的に復旧しないスイッチが定位置にないときは、音響装置又は点滅する注意灯が作動する。なお機器点検の火災表示試験では、1回線ごとに自己保持を確認してから復旧スイッチを操作して次の回線へ移る。
根拠・参照資料: 受信機に係る技術上の規格を定める省令第3条第1項第17号・第6条第5項
関連キーワード: 火災表示試験・同時作動・蓄積式受信機・復旧スイッチ・注意灯
模試 (35問)
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