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消防設備士 乙種4類 消防関係法令 練習問題 第32問: 消防法令において、既存の防火対象物が法令の改正によって新たに消防用設備等の設置が義務付けられた場合の扱いとして、正しいものはどれか。

問題 32 / 40あと 4 問で 90% に到達
中級消防関係法令難易度目安 49%

消防法令において、既存の防火対象物が法令の改正によって新たに消防用設備等の設置が義務付けられた場合の扱いとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 一定の猶予期間が設けられ、その間に設置しなければならない

消防法においては、法令の改正により消防用設備等の設置義務が生じた場合、既存の防火対象物についても一定の猶予期間(経過措置)が設けられ、その期間内に設置しなければならないとされている。特定防火対象物(病院・百貨店等)については原則として新基準が適用される。一方、非特定防火対象物(工場・倉庫等)で用途変更や大規模改修を伴わない場合には、従前の基準(旧基準)のままで適法とされる経過措置が認められるケースもある。このため一律に全ての既存建物が即座に新基準へ対応しなければならないわけではなく、対象の種別や規模・改修の有無によって扱いが異なる点に注意が必要である。

根拠法令: 消防法附則・消防法施行令附則

関連キーワード: 既存不適格・猶予期間・経過措置・消防法

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