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消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第64問: 閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型)を、取付け場所の正常時における最高周囲温度が64℃以上106℃未満の場所に設置する場合、選定すべきヘッドの標示温度の区分とし

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中級

閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型)を、取付け場所の正常時における最高周囲温度が64℃以上106℃未満の場所に設置する場合、選定すべきヘッドの標示温度の区分として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 121℃以上162℃未満

閉鎖型スプリンクラーヘッドの標示温度は、取付け場所の最高周囲温度に応じて選定します。一般に、最高周囲温度が39℃未満では標示温度79℃未満、39℃以上64℃未満では79℃以上121℃未満、64℃以上106℃未満では121℃以上162℃未満、106℃以上では162℃以上のヘッドを用います。したがって最高周囲温度64℃以上106℃未満の場所には標示温度121℃以上162℃未満のヘッドが適します。周囲温度が高いほど高い標示温度のヘッドを選ぶ必要があり、標示温度を最高周囲温度と無関係に選定してよいとする記述は誤りです。79℃未満や79℃以上121℃未満はより低温の場所用、162℃以上はより高温の場所用の区分です。

関連キーワード: 標示温度・最高周囲温度・区分・閉鎖型ヘッド・ヘッド選定

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