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消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第63問: 一斉開放弁が用いられる消火設備として、適切でないものは次のうちどれか。

問題 63 / 69あと 6 問で 100% に到達
初級構造・機能及び工事・整備

一斉開放弁が用いられる消火設備として、適切でないものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 閉鎖型(湿式)スプリンクラー設備

一斉開放弁は、放水区域内のすべてのヘッド(ノズル)から一斉に放水させる設備に用いられ、火災感知器の信号又は手動起動により弁を開放します。開放型スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、泡消火設備、ドレンチャー設備などがこれに該当します。一方、閉鎖型(湿式)スプリンクラー設備は感熱部を備えた閉鎖型ヘッドが個別に開放し、その流水を流水検知装置(アラーム弁)で検知する方式であり、一斉に放水する必要がないため一斉開放弁は用いません。したがって適切でないものは閉鎖型(湿式)スプリンクラー設備です。

関連キーワード: 一斉開放弁・開放型スプリンクラー・水噴霧消火設備・ドレンチャー設備・閉鎖型湿式

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