消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第62問: 消火設備に用いる弁とその主な機能の組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。
消火設備に用いる弁とその主な機能の組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。
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正解: 4. フート弁 — 配管内にたまった空気を自動的に排出する
フート弁は吸水管の先端(水源の水中)に設ける弁で、逆止弁の機能によりポンプ停止時に吸水管内の水が水源へ落水するのを防ぐとともに、ごみの吸込みを防ぐろ過装置(ストレーナー)を備えたものです。配管内の空気を自動的に排出するのは空気抜き弁の機能であり、フート弁の機能とする組合せは誤りです。仕切弁は流路をほぼ直管状にして全開・全閉で止水する弁、玉形弁は弁の開度を変えて流量を調整する弁、逆止弁は水の逆流を防いで一方向の流れを確保する弁、減圧弁は過大な圧力を適正値まで下げる弁であり、これらの組合せは正しい記述です。
関連キーワード: 仕切弁・玉形弁・逆止弁・フート弁・減圧弁
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