消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第57問: 消火ポンプの性能試験配管の分岐位置に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 62%
消火ポンプの性能試験配管の分岐位置に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. ポンプの吐出側に設け、吐出側の逆止弁の一次側(ポンプ側)から分岐させる
性能試験配管はポンプの吐出側に設け、吐出側の逆止弁(及び止水弁)の一次側、すなわちポンプと逆止弁の間から分岐させます。これは、吐出側の止水弁を閉じた状態でもポンプ単体の吐出量と全揚程の関係を正確に測定できるようにするためです。加圧送水装置に定格負荷運転時のポンプの性能を試験するための配管設備を設けることは、消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ヘ)が定めています。性能試験配管には流量計と流量調整弁を設けます。流量調整弁には絞りに適した玉形弁が用いられ、開閉用に仕切弁を併設することがあります。吸込側や呼水槽、逆止弁の二次側、ヘッドの二次側から分岐させるという記述は、ポンプ単体の性能を測定するという目的に適合せず誤りです。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号
関連キーワード: 性能試験配管・分岐位置・逆止弁一次側・流量調整弁・ポンプ性能
模試 (35問)
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消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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