消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第55問: 乾式流水検知装置(ドライパイプバルブ)の作動原理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
乾式流水検知装置(ドライパイプバルブ)の作動原理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 二次側配管内に充填された圧縮空気の圧力が、ヘッド開放により低下すると弁体が開放し、一次側の加圧水が二次側へ流入する
乾式流水検知装置は、二次側配管内に圧縮空気(又は窒素ガス)を充填しておき、その空気圧によって弁体(クラッパー)を閉じています。火災でヘッドが開放されると二次側の空気圧が低下し、一次側の水圧との差により弁体が開放して一次側の加圧水が二次側へ流入し、ヘッドから放水するとともに警報を発します。二次側が常時加圧水で満たされているのは湿式、火災感知器の信号で弁を開放するのは予作動式の特徴です。空気圧が上昇して開放するのではなく低下して開放し、手動操作のみで開放するものでもありません。
関連キーワード: 乾式流水検知装置・ドライパイプバルブ・圧縮空気・空気圧低下・クラッパー
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