消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第43問: 消火ポンプの性能を確かめる運転で、吐出側の圧力計が0.50MPaを、吸込側の連成計が−0.05MPa(大気圧より0.05MPa低い)を示した。このときのポンプの
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初級推定正答率 約 70%
消火ポンプの性能を確かめる運転で、吐出側の圧力計が0.50MPaを、吸込側の連成計が−0.05MPa(大気圧より0.05MPa低い)を示した。このときのポンプの全揚程はおよそいくらか。ただし、1MPaを水頭100mとし、計器の取付け高さの差及び速度水頭は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 約55m
全揚程は、ポンプの吐出口における水頭と吸込口における水頭の差です(加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第八号)。ポンプには吐出側に圧力計、吸込側に連成計を設けることとされており(消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ))、連成計は大気圧より低い圧力も示します。吐出側の0.50MPaは水頭50m、吸込側の−0.05MPaは水頭−5mなので、全揚程は50m−(−5m)=55mです。約45mは吸込側の負圧を差し引いてしまった誤り、約50mは吸込側の値を考えに入れなかった誤り、約5.5mと約550mは、1MPaを水頭10m又は1,000mとした換算の誤りです。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ)、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第八号
関連キーワード: 全揚程・圧力計・連成計・水頭
模試 (35問)
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消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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