消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第45問: 質量 100 kg の物体を、一定の速さで 10 秒かけて高さ 5 m まで引き上げた。このとき必要な動力として最も近いものはどれか。ただし、重力加速度は 9.
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上級推定正答率 約 48%
質量 100 kg の物体を、一定の速さで 10 秒かけて高さ 5 m まで引き上げた。このとき必要な動力として最も近いものはどれか。ただし、重力加速度は 9.8 m/s² とし、摩擦などの損失は無視できるものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 490 W
物体を高さ h まで持ち上げるのに必要な仕事は W = mgh で求められます。W = 100 × 9.8 × 5 = 4,900 J です。動力(仕事率)P は仕事を要した時間で割った値なので、P = W/t = 4,900 ÷ 10 = 490 W となります。4,900 W は仕事を時間で割り忘れた値、49 W は桁を一つ誤った値、98 W や 245 W も計算過程を誤った値であり、いずれも正しくありません。動力の単位はワット(W)で、1 W = 1 J/s です。仕事と動力の関係は、ポンプの所要動力計算など消防設備の基礎としても重要です。
関連キーワード: 仕事・動力・仕事率・ワット・mgh
模試 (35問)
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