消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第58問: 屋内消火栓やスプリンクラー設備の放水試験における放水量の測定・算出方法について、正しいものはどれか。
屋内消火栓やスプリンクラー設備の放水試験における放水量の測定・算出方法について、正しいものはどれか。
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正解: 2. ピトーゲージでノズル先端の放水圧力を測定し、ノズル口径から換算式を用いて放水量を求める
放水量は、ピトーゲージでノズル先端の放水圧力(動圧)を測定し、ノズル口径(放水口径)を用いた換算式によって算出するのが基本的な方法です(流量計を用いて直接測定する方法もあります)。放水量はノズル口径の2乗と放水圧力の平方根に比例するため、選択肢4のように口径が変われば放水量も変化し、一定にはなりません。選択肢1の連成計はポンプ吸込側の圧力を測る計器であり、その負圧が放水量になるわけではありません。選択肢3の絶縁抵抗計は電気の絶縁を測る計器で、放水量の測定には無関係です。選択肢5は、放水量を求めるには放水圧力とノズル口径(または容器に受けた水量と時間)が必要であり、放水時間だけでは算出できません。
関連キーワード: 放水量・ピトーゲージ・ノズル口径・放水圧力・測定方法
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