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消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第57問: 屋内消火栓設備(1号消火栓)のポンプの起動試験に先立ち、起動用水圧開閉装置とその周りの構成を確かめた。技術上の基準に照らして正しいものはどれか。

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初級

屋内消火栓設備(1号消火栓)のポンプの起動試験に先立ち、起動用水圧開閉装置とその周りの構成を確かめた。技術上の基準に照らして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 起動用圧力タンクは、ポンプ吐出側の逆止弁より二次側の配管に、止水弁を備えた配管を介して接続する

加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六 五(三)では、起動用圧力タンクはポンプ吐出側の逆止弁の二次側で、管の呼び25以上で止水弁を備えた配管に接続するとされ、5が正しい。 1は誤りで、容量は100リットル以上(吐出側主配管の止水弁の呼び径が150以下なら50リットル以上)とされる(同五(一))。 2は誤りで、逃し配管はポンプの運転中に常時呼水槽などへ放水するものである(同三(一))。 3は誤りで、直近に設けるのは圧力計、起動用水圧開閉器及びポンプ起動試験用の排水弁である(同五(四))。 4は誤りで、加圧送水装置は直接操作によってのみ停止されるものとされる(消防法施行規則第12条第1項第7号ト)。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ト、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第三号・第五号

関連キーワード: 起動用水圧開閉装置・起動用圧力タンク・逃し配管・逆止弁・起動試験

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