消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第57問: 屋内消火栓設備(1号消火栓)の起動試験に関する次の説明のうち、消火ポンプの起動を確認する方法として正しいものはどれか。
屋内消火栓設備(1号消火栓)の起動試験に関する次の説明のうち、消火ポンプの起動を確認する方法として正しいものはどれか。
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正解: 5. 消火栓の開閉弁を開いて配管内の圧力を低下させ、圧力スイッチによりポンプが自動起動することを確認する
1号消火栓のポンプ起動試験は、消火栓の開閉弁を開いて放水(または通水)させ、配管内の圧力が低下することで圧力タンクの圧力スイッチが動作し、ポンプが自動起動することを確認する方法が正しいものです。消火栓箱に起動用押しボタンを備え、これを押して起動を確認する方式もあります。選択肢1の非常停止ボタンはポンプを停止させるための装置であり、起動には使いません。選択肢2の呼水槽の排水はポンプの空運転による損傷を招くおそれがあり、起動条件でもありません。選択肢3の表示灯の消灯はポンプ起動とは無関係です。選択肢4の逃がし弁の閉止は締切運転時の水温上昇防止機能を失わせるだけで、ポンプの起動とは関係ありません。
関連キーワード: 起動試験・圧力スイッチ・自動起動・開閉弁・消火ポンプ
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