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消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第52問: 消火ポンプを駆動する電動機の巻線と外箱との間の絶縁抵抗を、絶縁抵抗計(メガー)で測定する。この計器が測定のときに加える電圧の種類と、測定値を読む単位について述べ

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初級

消火ポンプを駆動する電動機の巻線と外箱との間の絶縁抵抗を、絶縁抵抗計(メガー)で測定する。この計器が測定のときに加える電圧の種類と、測定値を読む単位について述べたものとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 直流の電圧を加えて測り、値はMΩで読む

絶縁抵抗計(メガー)は、内蔵の電源から巻線などの電路と外箱(大地)との間に直流の電圧を加え、そのときに流れるごく小さな漏れ電流から絶縁抵抗を求める計器で、値はMΩ(メガオーム)の単位で読み取ります。絶縁抵抗は非常に大きな値になるため、MΩの目盛りが用いられます。したがって2が正しいものです。1・4・5は加える電圧を交流としている点が誤りです。交流では電路と外箱の間の静電容量を通じて電流が流れ、絶縁の良否を正しく判断できません。 3は直流とする点は正しいものの、読む単位をkΩとしている点が誤りです。 4はΩ、5はkΩとしている点も誤りです。測定は電源を切り、電路に電圧がかかっていないことを確かめてから行います。

関連キーワード: 電動機・巻線・絶縁抵抗・絶縁抵抗計

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