消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第46問: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの感熱体であるグラスバルブ(ガラス球)が、加熱されて割れる理由として正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 67%
閉鎖型スプリンクラーヘッドの感熱体であるグラスバルブ(ガラス球)が、加熱されて割れる理由として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 封入された液体が膨張し、気泡が消えた後も内圧が上がり続けるため
グラスバルブは、ガラス球の中に液体等を封入した感熱体です(閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条第10号)。ガラス球の中には液体とわずかな気泡が入っており、加熱されると液体が膨張して気泡が小さくなって消え、さらに温度が上がると液体の膨張で内圧が急に高まってガラス球が割れます。ガラス球が割れると弁体を押さえる力がなくなり、放水口が開きます。1の液体の沸騰による蒸気の圧力や、3の封入した気体の膨張で割れる仕組みではありません。4のようにガラスが作動温度で軟らかくなることはなく、5のガラスと金属の枠の膨張の差で割る仕組みでもありません。
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条第10号
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・感熱体・グラスバルブ・ガラス球
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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