消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第45問: 次のスプリンクラーヘッドの説明を読み、該当する種類として正しいものはどれか。 「壁面の上部に取り付けられ、デフレクターの形状により室内側の一方向へ半円状に散水
次のスプリンクラーヘッドの説明を読み、該当する種類として正しいものはどれか。 「壁面の上部に取り付けられ、デフレクターの形状により室内側の一方向へ半円状に散水するタイプのヘッドである。天井内に配管を通すことが構造上困難な場所や、意匠上の理由で天井面にヘッドを設けたくない廊下・ホテル客室・病室などで用いられる。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 閉鎖型側壁型(サイドウォール型)ヘッド
壁面上部に取り付けられ、室内側の一方向へ半円状に散水するのは閉鎖型側壁型(サイドウォール型)ヘッドです。天井内に配管を通しにくい場所や、廊下・ホテル客室・病室のように意匠や構造の都合で壁面設置が有利な場所に用いられます。下向き型(ペンダント型)は天井面から下向きに、上向き型(アップライト型)は配管上部から上向きに、いずれも全方向へ散水するタイプです。開放型ヘッドは感熱体を持たず一斉開放弁と組み合わせて使用します。放水型ヘッド等はアトリウムや大空間の防護に用いる特殊なヘッドで、壁面から半円状に散水する側壁型とは用途・構造が異なります。
関連キーワード: 側壁型ヘッド・サイドウォール型・壁面設置・半円状散水・廊下
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