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消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第30問: 自動火災報知設備の地区音響装置(音声により警報を発するものを除く。)の設置について、消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。

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自動火災報知設備の地区音響装置(音声により警報を発するものを除く。)の設置について、消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 一定規模以上の防火対象物で区分鳴動とする場合、1階が出火階のときは、出火階、直上階及び地階に限って警報を発することができる

消防法施行規則第24条第5号ハは、地階を除く階数が5以上で延べ面積が3,000平方メートルを超える防火対象物等の地区音響装置を、出火階が1階のときは出火階・その直上階・地階に限って警報を発することができるもの(区分鳴動)とし、一定の時間の経過等で全区域に自動的に警報を発するよう求めている(2が正しい)。1:音圧は中心から1メートル離れた位置で90デシベル以上(同号イ(イ))。3:各階の各部分から一の地区音響装置までの水平距離は25メートル以下(同号ニ)。4:地区音響装置を設けないことができるのは、回線の数が一のP型二級受信機やP型三級受信機などを用いる警戒区域で、P型一級受信機は含まれない(同号柱書)。5:いずれの受信機からも鳴動させることができるもの(同号ヘ)。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第5号

関連キーワード: 地区音響装置・区分鳴動・音圧・出火階・水平距離

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