消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第27問: 自動火災報知設備の定期点検について、特定防火対象物における点検頻度として正しいものはどれか。
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自動火災報知設備の定期点検について、特定防火対象物における点検頻度として正しいものはどれか。
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正解: 2. 機器点検:6ヶ月に1回、総合点検:1年に1回
消防用設備等の定期点検は消防法第17条の3の3および消防法施行規則第31条の6に規定されており、特定防火対象物(病院・ホテル・百貨店・劇場等)では機器点検(外観・機能の確認)を6ヶ月に1回、総合点検(実際に設備を作動させて確認)を1年に1回実施しなければならない。この点検の期間は防火対象物の区分によらず同じで、非特定防火対象物(事務所・工場・倉庫等)でも機器点検は6ヶ月に1回、総合点検は1年に1回である(期間は規則第31条の6第1項の委任により平成16年消防庁告示第9号が定める)。特定・非特定で変わるのは点検結果の報告の周期で、特定防火対象物は1年に1回、非特定防火対象物は3年に1回、消防長又は消防署長に報告する(規則第31条の6第3項)。選択肢1・5の「3年に1回」は、この報告の周期との混同である。
根拠・参照資料: 消防法第17条の3の3、消防法施行規則第31条の6
関連キーワード: 定期点検・機器点検・総合点検・特定防火対象物
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