消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第11問: 差動式分布型感知器(熱電対式のもの)について、規格省令又は消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
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差動式分布型感知器(熱電対式のもの)について、規格省令又は消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。
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正解: 2. 熱電対部を検出部に接続する場合、一の検出部に接続する熱電対部の数の上限は、20とされている
消防法施行規則第23条第4項第4号の2ハは、熱電対式の差動式分布型感知器について、一の検出部に接続する熱電対部の数を20以下と定めている(2が正しい)。1:感知区域の床面積が72平方メートル(特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物は88平方メートル)以下の場合、熱電対部は4個以上(同号ロ)。3:腐食試験では熱電対部を直径100ミリメートルの丸棒に密に10回巻きつける(感知器等規格省令第22条第1項)。4:容易に試験できることとされるのは、検出部の作動電圧と、熱電対部の断線の有無及び導体抵抗(同令第8条第5号)。5:検出部は5度以上傾斜させないように設ける(規則第23条第4項第4号の2ニ)。熱電対式は、異種金属の接合部に生じる熱起電力を検出部で検出して作動する。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条第4項第4号の2、火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第8条、第22条
関連キーワード: 差動式分布型感知器・熱電対部・検出部・感知区域・熱起電力
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