消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第8問: 補償式スポット型感知器の特徴として正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 88%
補償式スポット型感知器の特徴として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 差動式の機能と定温式の機能を合わせ持ち、いずれかの条件で動作する
補償式スポット型感知器は差動式と定温式の両機能を兼ね備えた感知器である。通常時は差動式(温度上昇率)として機能し、火災による急激な温度上昇を検知する。もし温度の上昇がゆっくりでも、定温式の設定温度(公称作動温度)に達した場合は定温式として動作する。この2つの機能のどちらかが満たされると火災信号を発するため、差動式単独では検知できない緩やかな温度上昇にも対応できる。したがって、差動式の誤不作動(ゆっくり加熱では動作しない)を補うことができる実用的な感知器である。
関連キーワード: 補償式スポット型感知器・差動式・定温式・複合機能
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