消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第86問: 特定主要構造部を耐火構造とした縦16m・横12mの長方形の感知区域に、差動式分布型感知器(空気管式)を長辺と平行な直線で配置する。各側壁から空気管まで1.5m以
特定主要構造部を耐火構造とした縦16m・横12mの長方形の感知区域に、差動式分布型感知器(空気管式)を長辺と平行な直線で配置する。各側壁から空気管まで1.5m以内、平行する空気管の相互間隔9m以下とする場合、必要な直線部分の最小本数と、その直線部分だけの合計長の組合せはどれか。折返し部と検出部までの接続部の長さは含めない。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 2本、合計32m
横12m方向の両側から各1.5mの位置に空気管を1本ずつ置けば、2本の間隔は12−1.5−1.5=9mとなり、耐火構造の上限9mを満たす。各直線は長辺方向へ16mなので、問題で数量拾いの対象とした直線部分の合計は16×2=32mである。この直線部分だけで一の感知区域に必要な露出長20m以上を満たす。実際の材料数量には折返し部等も加え、一の検出部に接続する空気管の全長が100m以下かを別途確認する。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条第4項第4号
関連キーワード: 空気管式・相互間隔・露出長・配管計画・製図
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