消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第67問: 図はP型1級受信機を中心とした自動火災報知設備の配線系統である。ア〜オの配線区間のうち、耐熱配線としなければならないものはどれか。
図はP型1級受信機を中心とした自動火災報知設備の配線系統である。ア〜オの配線区間のうち、耐熱配線としなければならないものはどれか。
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正解: 5. オ (受信機〜地区音響装置)
消防法施行規則第24条第5号ホは、受信機から地区音響装置までの配線について「第十二条第一項第五号の規定に準じて設けること」と定めており、これが耐熱配線 (600V二種ビニル絶縁電線=HIV相当以上を金属管等に収める等) の要求である。火災が発生した後もベルを鳴らし続けて建物内の人へ報知する回路だからで、火熱で先に断線してはならない。一方、感知器回路 (受信機〜感知器・感知器相互) は火災を「検出するまで」働けばよく、一般配線 (IV線等) でよい。系統図に配線種別を書き込む製図問題では、この「どの区間が耐熱か」がそのまま問われる。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第5号
関連キーワード: 耐熱配線・地区音響装置・HIV・系統図・配線
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