消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第66問: 図の平面図は、各室に設置した差動式スポット型感知器 (2種) の個数を示している。感知器の個数が基準に対して不足している室はどれか。
図の平面図は、各室に設置した差動式スポット型感知器 (2種) の個数を示している。感知器の個数が基準に対して不足している室はどれか。
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正解: 4. エ (資料室 80m²・1個)
差動式スポット型2種の感知面積は、消防法施行規則第23条第4項の表により、特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物で取付け面の高さ4m未満の場合 70m² につき1個以上。各室の必要個数は、面積を70で割って切り上げる。事務室140m²は 140÷70=2.0 で2個 (設置2個・適合)。会議室130m²は 130÷70=1.86 で2個 (設置2個・適合)。倉庫60m²と応接室65m²は70m²以下なので1個 (設置1個・適合)。資料室80m²は 80÷70=1.14 で切り上げて2個必要だが、設置は1個なので不足している。「70m²を少しでも超えたら2個」という切り上げの判断は、本試験の製図で平面図に感知器を書き込むときにそのまま使う。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条第4項
関連キーワード: 感知面積・差動式スポット型・70平方メートル・設置個数・平面図
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