消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第65問: 図はP型1級受信機の一の警戒区域の感知器回路 (送り配線) を示した系統図である。終端器 (終端抵抗) を設ける位置として正しいものはどれか。
図はP型1級受信機の一の警戒区域の感知器回路 (送り配線) を示した系統図である。終端器 (終端抵抗) を設ける位置として正しいものはどれか。
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正解: 5. オ (回路の最遠端の感知器)
消防法施行規則第24条第1号イは、感知器の信号回路について「容易に導通試験をすることができるように、送り配線にするとともに回路の末端に発信機、押しボタン又は終端器を設けること」と定めている。終端器を置くのは「回路の末端」であり、図では最遠端にあるオの感知器がそれに当たる。発信機が回路の末端にあれば発信機自体を末端装置にできるが、図の発信機は回路の中間 (ウの位置) にあるため末端の扱いにはできない。導通試験は受信機から回路の末端までの断線を検出する仕組みなので、途中に終端器を置くとそれより先の断線を検出できなくなる。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第1号
関連キーワード: 終端器・送り配線・導通試験・系統図・製図
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