消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第42問: 差動式分布型感知器(空気管式)について、消防法令の定めとして誤っているものはどれか。
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差動式分布型感知器(空気管式)について、消防法令の定めとして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 空気管を設ける位置の、取付け面から下方への距離の上限は、0.6mとされている。
消防法施行規則第23条第4項第4号ロにより、空気管式の感知器は取付け面の下方0.3m以内の位置に設けるので、上限を0.6mとする5が誤り(0.6mは煙感知器の下端の値)。1は正しい。同号イにより、感知器の露出部分は感知区域ごとに20m以上とする。2は正しい。同号ハにより、相対する感知器の相互間隔は、特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物では9m以下、その他の構造では6m以下とする。3は正しい。感知器等規格省令第8条第4号ホにより、空気管の外径は1.94mm以上(肉厚は同号ニにより0.3mm以上)。4は正しい。規則第23条第4項第4号ハにより、空気管は感知区域の取付け面の各辺から1.5m以内の位置に設ける。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条第4項第4号イ・ロ・ハ、火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第8条第4号
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