消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第28問: 次の特徴をもつ機器の名称として正しいものはどれか。「差動式分布型感知器(熱電対式)の検出部に接続し、感知器の作動電圧に相当する電圧を加えて作動試験を行うとともに
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次の特徴をもつ機器の名称として正しいものはどれか。「差動式分布型感知器(熱電対式)の検出部に接続し、感知器の作動電圧に相当する電圧を加えて作動試験を行うとともに、回路合成抵抗の測定にも用いる試験機器である。」
解答と解説を先に見る
正解: 3. メータリレー試験器
設問の特徴はメータリレー試験器を指している。メータリレー試験器は差動式分布型感知器(熱電対式)の検出部(メーターリレー)に接続し、感知器の作動電圧に相当する電圧を加えて作動を確認し、あわせて熱電対回路の合成抵抗を測定するための専用試験器である。受信機の火災表示試験・導通試験などは受信機自体に備わる試験スイッチ等で行うものであり、メータリレー試験器を用いるのではない。加熱試験器は差動式・定温式スポット型感知器の加熱動作試験用。加煙試験器は煙感知器の動作試験用。絶縁抵抗計は配線の絶縁抵抗値の計測専用。クランプメータは電線に流れる電流の非接触計測に使用する。試験器具の用途と対象機器の組み合わせを正確に覚えることが重要である。
関連キーワード: メータリレー試験器・試験器具・鑑別・竣工試験
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