消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第26問: 定温式感知線型感知器について、消防法令上正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
定温式感知線型感知器について、消防法令上正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 取付け面の各部分から感知器までの水平距離の上限は、特種・1種で特定主要構造部が耐火構造のとき4.5mとされている。
消防法施行規則第23条第4項第5号ロにより、定温式感知線型感知器の特種・1種は、取付け面の各部分から感知器のいずれかの部分までの水平距離を3m(特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物では4.5m)以下とするので、2が正しい。1は誤り。感知器規格省令第14条第1項により、定温式感知器の公称作動温度は60度以上150度以下。3は誤り。規則第23条第4項第5号イにより、感知器は取付け面の下方0.3m以内の位置に設ける。4は誤り。公称作動温度は60度以上80度以下が5度刻み、80度を超えるものは10度刻み(規格省令第14条第1項)。5は誤り。規則第23条第4項第6号により、正常時の最高周囲温度が公称作動温度より20度以上低い場所に設ける。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条第4項第5号・第6号、火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第14条第1項
関連キーワード: 定温式感知線型感知器・公称作動温度・水平距離・最高周囲温度・特定主要構造部
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