消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第24問: 自動火災報知設備の非常電源に関する記述として、正しいものはどれか。
この科目 –/95 解いた
中級推定正答率 約 58%
自動火災報知設備の非常電源に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 蓄電池設備を非常電源として用いる場合、有効に10分間以上作動できる容量が必要である
自動火災報知設備の非常電源は、消防法施行規則第24条第4号イにより、延べ面積1,000m²以上の特定防火対象物では蓄電池設備(直交変換装置を有するものを除く)に限られ、その他の防火対象物では非常電源専用受電設備または蓄電池設備とされている。したがって1,000m²以上の特定防火対象物で非常電源専用受電設備は使用できない。蓄電池設備の容量は、自動火災報知設備を有効に10分間以上作動できることが必要である(選択肢1が正しい)。なお自家発電設備や燃料電池設備は、屋内消火栓設備等では非常電源として認められているが、自動火災報知設備の非常電源としては列挙されていない。切替時間について「停電後30秒以内」という規定も自動火災報知設備には無い(非常電源は常用電源が停電したとき自動的に切り替わることが求められる)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条
関連キーワード: 非常電源・蓄電池設備・10分・製図
模試 (40問)
甲4の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。