消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第23問: P型1級受信機を用いた自動火災報知設備の感知器回路に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 54%
P型1級受信機を用いた自動火災報知設備の感知器回路に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 一の共通線に接続できる警戒区域は、7以下としなければならない
消防法施行規則第24条第1号ヘは、P型受信機の感知器回路の共通線について「一の共通線に接続することができる警戒区域は、7以下であること」と定めている。また同号トは、感知器回路の電路の抵抗を50Ω以下となるように設けることを求めている(100Ωではない)。一方、1回線に接続できる感知器の個数そのものを直接制限する規定は規則には無く、回線の電気的な許容値や受信機・感知器の仕様によって実質的な上限が決まる。「最大5個」「最大20個」のような法定個数制限は存在しない。共通線7警戒区域以下・回路抵抗50Ω以下は配線の頻出論点なので正確に覚えること。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条
関連キーワード: P型1級受信機・感知器回線・警戒区域・系統図
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