消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第9問: 次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「細長いステンレス製またはリン青銅製のチューブ(空気管)を天井に沿って敷設し、チューブ内の空気が火熱で膨張し
次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「細長いステンレス製またはリン青銅製のチューブ(空気管)を天井に沿って敷設し、チューブ内の空気が火熱で膨張してダイアフラムを押すことで動作する。広大な倉庫・工場・体育館など広い空間への設置に適している。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 差動式分布型感知器(空気管式)
設問の特徴は差動式分布型感知器(空気管式)を指している。ステンレス製の細管(空気管)を天井面に網目状・並列等に敷設し、火災時の急激な温度上昇で管内空気が膨張してダイヤフラム(検出部)を押すことで接点が閉じる。1つの検出部で広い面積をカバーできるため、体育館・倉庫・工場など大空間に適している。差動式スポット型はひとつの筐体内に空気室を持つ局所感知型。定温式感知線型は熱で可融合金が溶けて短絡する線状感知器。光電式分離型は煙による光減衰を検出。熱アナログ式は温度値をアナログ信号で出力する高機能型。
関連キーワード: 差動式分布型・空気管式・鑑別・大空間
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