消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第5問: 特定主要構造部を耐火構造とした事務室(天井高3.5m、床面積180m²)に差動式スポット型感知器2種を設置する場合、設置すべき感知器の最小個数として正しいものは
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初級推定正答率 約 88%
特定主要構造部を耐火構造とした事務室(天井高3.5m、床面積180m²)に差動式スポット型感知器2種を設置する場合、設置すべき感知器の最小個数として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 3個
消防法施行規則第23条第4項の表に基づき、差動式スポット型感知器2種の感知面積は次のように定められている。特定主要構造部が耐火構造・取付高さ4m未満の場合:1個あたり70m²。計算:180m² ÷ 70m²/個 = 2.57… → 端数は切り上げるため最小3個が必要である。なお取付高さが4m以上8m未満の場合は1個あたり35m²となり、個数が増える。また特定主要構造部が耐火構造以外(木造等)の場合は40m²(4m未満)となる。設問は耐火構造・天井高3.5m(4m未満)なので70m²/個が適用される。180 ÷ 70 = 2.57 → 切り上げ3個が正解。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条
関連キーワード: 感知器設置個数・差動式スポット型・計算・耐火構造
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