消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第4問: 次の特徴をもつ配線の種類として正しいものはどれか。「絶縁体の上に耐熱性のある被覆を施した電線で、消防法施行規則に定める自動火災報知設備の感知器回線や発信機回線に
次の特徴をもつ配線の種類として正しいものはどれか。「絶縁体の上に耐熱性のある被覆を施した電線で、消防法施行規則に定める自動火災報知設備の感知器回線や発信機回線に使用できる。600V二種ビニル絶縁電線(HIV線)がこれに該当し、通常の絶縁電線よりも高温環境に対応している。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 耐熱電線(HP電線)
設問の特徴は耐熱電線(HP電線)を指している。消防法施行規則第12条等により、自動火災報知設備の感知器回線・発信機回線・電話回線等は耐熱電線以上の性能をもつ電線を使用しなければならない。600V二種ビニル絶縁電線(HIV線)は耐熱電線に該当し、一般的な感知器配線に広く使用される。耐火電線(FP電線)は火災時でも一定時間(30分以上)機能を維持できる最上位の電線で、非常電源回路・非常放送設備等に使用する。一般絶縁電線(IV線)は耐熱・耐火性能を持たず、自動火災報知設備の感知器回線には使用できない。同軸ケーブルはR型受信機の信号線等に使用する。MIケーブルは無機絶縁で最高耐熱性を持つ。
関連キーワード: 耐熱電線・配線材料・鑑別・HIV線
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 テキストおすすめ|製図対応で選ぶ独学向け参考書比較 (2026年版)
消防設備士甲4のテキストを正式書名・著者・出版社つきで比較。製図と鑑別の対応度を軸に、工藤本・ノマド本・公論出版などから自分に合う1冊の選び方を解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士甲4で講座を使うべきか迷う人へ。製図含む実技対策で、SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番を整理します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4の問題集はどれを買う?|筆記の過去問+製図編を役割で選ぶ買い方 (2026年版)
消防設備士甲4は乙4と違い『製図』があり、ここで合否が分かれます。筆記の演習に公論出版の過去問、甲種の壁である製図に弘文社『製図編』、理解の土台に弘文社『わかりやすい!』を役割で比較。乙4の教材だけで甲4に挑む失敗と、買う順番まで解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


