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消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第2問: 次の特徴をもつ受信機の種別として正しいものはどれか。「警戒区域ごとに個別の回線(感知器回線)を設け、各回線の作動を地区表示窓の点灯により表示する。火災表示の保持

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初級

次の特徴をもつ受信機の種別として正しいものはどれか。「警戒区域ごとに個別の回線(感知器回線)を設け、各回線の作動を地区表示窓の点灯により表示する。火災表示の保持(自己保持)機能を有し、感知器の動作確認が容易である。最も広く使用される一般的な受信機である。」

解答と解説を先に見る

正解: 1. P型1級受信機

設問の特徴はP型1級受信機を指している。P型受信機は警戒区域ごとに1本の感知器回線を設ける方式で、区域単位での火災表示を行う。P型1級は自己保持機能・地区音響装置の鳴動制御・導通試験機能・予備電源を備え、延べ面積・警戒区域数の制限なく使用できる最も一般的な受信機である。P型2級のうち接続できる回線の数が1のものは、延べ面積350m²以下の防火対象物にしか設けられない(規則第24条第2号チ。多回線のP型2級にこの面積制限はない)。火災表示の自己保持(保持装置)を省略できるのはP型3級・GP型3級だけである(受信機規格省令第6条第5項ただし書)。P型3級は電線路が短い特定用途限定。R型は各機器固有のアドレス信号を用いてデジタル通信する高機能型。M型は消防機関への通報専用である。

関連キーワード: P型1級受信機・受信機種別・鑑別・自己保持

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