消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第67問: 既存不遡及の原則の対象から除かれ、常に現行の技術上の基準が適用されるものとして、正しいものはどれか。
既存不遡及の原則の対象から除かれ、常に現行の技術上の基準が適用されるものとして、正しいものはどれか。
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正解: 3. 消火器、避難器具その他政令で定めるもの
消防法第17条の2の5第1項の括弧書きにより、消火器、避難器具その他政令で定めるもの(消防法施行令第34条: 簡易消火用具、不活性ガス消火設備の一部、自動火災報知設備・ガス漏れ火災警報設備(いずれも特定防火対象物等に設けるものに限る)、漏電火災警報器、非常警報器具及び非常警報設備、誘導灯及び誘導標識 等)は既存不遡及の対象となる「消防用設備等」から除かれています。これらは既存の防火対象物であっても常に現行の技術上の基準が適用されます。比較的容易に基準に適合させられるものが除かれている、と理解します。
根拠・参照資料: 消防法第17条の2の5、消防法施行令第34条
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