消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第64問: 最大目盛が1A、内部抵抗が1.2Ωの電流計で、最大4Aまでの電流を測定できるようにしたい。電流計と並列に接続する分流器の抵抗値として、正しいものはどれか。
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最大目盛が1A、内部抵抗が1.2Ωの電流計で、最大4Aまでの電流を測定できるようにしたい。電流計と並列に接続する分流器の抵抗値として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 0.4Ω
分流器は電流計と並列に接続し、測定する電流の大部分を流す抵抗である。電流計に最大目盛の1Aが流れるとき、電流計の両端の電圧は1A×1.2Ω=1.2Vで、並列の分流器にも同じ1.2Vがかかる。分流器には4A−1A=3Aを流すので、抵抗値は1.2V÷3A=0.4Ω(1が正しい)。一般に倍率を m とすると、分流器の抵抗は内部抵抗の1/(m−1)倍である。一方、電圧計の測定範囲を広げる倍率器は電圧計と直列に接続し、その抵抗は内部抵抗の(m−1)倍である。
関連キーワード: 分流器・倍率器・内部抵抗・電流計・最大目盛
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