消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第37問: 抵抗に電圧を加えて電流を流すときの、電圧・電流・抵抗・電力の関係について、正しいものはどれか。ただし、抵抗の値は温度によって変わらないものとする。
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抵抗に電圧を加えて電流を流すときの、電圧・電流・抵抗・電力の関係について、正しいものはどれか。ただし、抵抗の値は温度によって変わらないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 電圧を一定にすると、抵抗で消費される電力は、抵抗の大きさに反比例する。
オームの法則 V=IR(I=V/R)と、電力の式 P=VI から導かれる P=V²/R=I²R を使って判断する。電圧 V を一定にすると P=V²/R より、消費電力は抵抗に反比例する(3が正しい)。抵抗が大きいほど発熱が増えると考えがちだが、それは電流を一定にした場合(P=I²R で電力は抵抗に比例)である。1は V=IR より電圧は抵抗に比例、2は電流は電圧に比例(2乗ではない)、4は電力は電流の2乗に比例、5は電流は抵抗に反比例するので、いずれも誤り。
関連キーワード: オームの法則・電力の式・消費電力・抵抗
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