消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第19問: 自動火災報知設備の非常電源について、消防法施行規則に定められている内容として正しいものはどれか。
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自動火災報知設備の非常電源について、消防法施行規則に定められている内容として正しいものはどれか。
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正解: 4. 非常電源の容量は、自動火災報知設備を有効に10分間作動することができる容量以上でなければならない
消防法施行規則第24条第4号ロは「その容量は、自動火災報知設備を有効に10分間作動することができる容量以上であること」と定めるのみで、防火対象物の規模による容量の加重は無い(選択肢4が正しい)。延べ面積1,000m²以上の特定防火対象物について同号イが課しているのは容量ではなく種類の制限で、非常電源専用受電設備を使えず蓄電池設備(直交変換装置を有するものを除く)に限られる。その他の防火対象物では非常電源専用受電設備又は蓄電池設備が使える。注意 自家発電設備は自動火災報知設備の非常電源として認められていない(選択肢2・5が誤りである理由)。「60分」は誘導灯の非常電源(規則第28条の3)の数値で、自火報には存在しない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第4号
関連キーワード: 非常電源・蓄電池・自家発電・60分以上・施行規則第24条
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