施設警備業務検定2級 応急の措置に関すること 練習問題 第1問: 商業施設を巡回中の警備員が、通路の柱の陰に、持ち主の分からない紙袋がテープで厳重に包まれて置かれているのを見つけた。警視庁の「警備に伴うお願い」と警備業法に照ら
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初級推定正答率 約 84%
商業施設を巡回中の警備員が、通路の柱の陰に、持ち主の分からない紙袋がテープで厳重に包まれて置かれているのを見つけた。警視庁の「警備に伴うお願い」と警備業法に照らし、不審物と通報について最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 不審物を見つけたときは、すぐに110番または最寄りの警察署へ通報するよう呼びかけられている。
「すぐに110番または最寄りの警察署へ通報するよう呼びかけられている」が適切です。警視庁のページ「警備に伴うお願い」は、不審者や不審物を発見したときなどは、すぐに110番または最寄りの警察署へ通報するよう求めています。「施設管理者の許可を得たうえで」は、通報の時機を遅らせる誤りです。「触れて確かめ、危険だと判断できてから」も時機の誤りで、通報の前に自分で確かめることは求められていません。「機械音や薬品の臭いがするものに限られる」は誤りで、目安には、持ち主が不明の放置された荷物や、テープや紐などで厳重に包装・固定されたものも挙げられています。「引き留めるよう定めている」は、警備業法第15条が、警備員はこの法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意し、他人の権利と自由を侵害してはならないとしていることと合いません。目安に当てはまる荷物は、自分で確かめるより先に警察へ知らせましょう。
根拠・参照資料: 警備業法第15条
関連キーワード: 不審物・110番・通報・警備業法第15条
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