酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識 練習問題 第13問: 消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、成人に対する胸骨圧迫の記述として、正しいものはどれか。
酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識
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第13問
消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、成人に対する胸骨圧迫の記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 圧迫の位置は胸骨の下半分とし、胸の左右と上下の真ん中あたりを目安とする。
「圧迫の位置は胸骨の下半分とし、胸の左右と上下の真ん中あたりを目安とする」が正しい記述です。消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、成人の胸骨圧迫の位置は胸骨の下半分で、目安は胸の真ん中(左右の真ん中で、かつ上下の真ん中)です。
一方の手のひらの付け根を当て、その上にもう一方の手を重ねて指を組み、両肘をまっすぐ伸ばして真上から垂直に押します。「約3cm」は、約5cm沈むまでしっかり押すとする目安より浅すぎます。
「1分間に60回前後」は、100〜120回/分とするテンポより遅すぎます。「両肘を軽く曲げて押す」は、手の当て方は合っていますが、両肘をまっすぐ伸ばして真上から押すとする方法と違います。
消防庁の通知は、心肺蘇生で傷病者を傷つけることを心配する必要はないとも伝えています。成人の胸骨圧迫は、胸骨の下半分を約5cm沈むまで100〜120回/分で押す、と位置・深さ・テンポを組で覚えましょう。
関連キーワード: 胸骨圧迫・胸骨の下半分・約5cm・100〜120回/分
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