酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識 練習問題 第12問: 消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、反応はないが普段どおりの呼吸がある成人への対応として、適切なものはどれか。
酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識
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第12問
消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、反応はないが普段どおりの呼吸がある成人への対応として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 様子をみて応援や救急隊を待ち、普段どおりの呼吸がなくなれば胸骨圧迫を始める。
「様子をみて応援や救急隊を待ち、普段どおりの呼吸がなくなれば胸骨圧迫を始める」が適切です。消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、反応がなければまず応援を呼び、119番通報とAEDの手配を頼んでから呼吸を確かめます。
反応はないが普段どおりの呼吸がある場合は、様子をみながら応援や救急隊の到着を待ち、普段どおりの呼吸が認められなくなったら胸骨圧迫を始めます。「呼吸の様子によらず」は、反応がないことは心停止の可能性にとどまり、心停止かどうかは呼吸で判断する手順と違います。
「119番通報は控えて」は、反応がない時点で119番通報を頼む手順と合いません。「人工呼吸だけを続けながら」は、様子をみて待つ場面の対応ではなく、人工呼吸は胸骨圧迫と30対2で組み合わせるものです。
普段どおりの呼吸がある間は通報したうえで様子をみて待ち、なくなったら胸骨圧迫を始める、と覚えましょう。
関連キーワード: 普段どおりの呼吸・反応なし・救急隊・胸骨圧迫
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