酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識 練習問題 第11問: 消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、反応のない成人の呼吸を確かめて心停止かどうかを判断するときの記述として、正しいものはどれか。
酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識
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第11問
消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、反応のない成人の呼吸を確かめて心停止かどうかを判断するときの記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 普段どおりの呼吸か判断に迷うときも、胸骨圧迫を始める。
「普段どおりの呼吸か判断に迷うときも、胸骨圧迫を始める」が正しい記述です。消防庁が示す救急蘇生法の指針2025(市民用)に沿った手順では、胸と腹部の動きを見て「普段どおりの呼吸か」を10秒以内で確認します。
呼吸がないとき、または死戦期呼吸(しゃくりあげるような途切れ途切れの呼吸)のときは心停止と判断します。判断に迷うときや自信が持てないときも心停止とみなし、心停止でなかった場合の危害を恐れずに胸骨圧迫から始めます。
「普段どおりの呼吸として様子をみる」は、死戦期呼吸を普段どおりでない呼吸として心停止と判断する手順と逆です。「30秒ほどかけて」は、10秒以内とする目安と違います。
「先にAEDの電極パッドを貼って解析させ」は、迷うときも胸骨圧迫から始めるとする手順と違います。AEDは届いてから、胸骨圧迫を続けながらパッドを貼ります。
呼吸の確認は10秒以内で、迷ったらAEDを待たずに胸骨圧迫から始める、と覚えましょう。
関連キーワード: 呼吸の確認・死戦期呼吸・心停止の判断・胸骨圧迫
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