酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識 練習問題 第8問: 酸素欠乏症等防止規則の定めと、職場のあんぜんサイトのモデルSDS(硫化水素)の記載に照らして、酸素欠乏等と硫化水素中毒についての記述のうち、誤っているものはどれ
酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識
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第8問
酸素欠乏症等防止規則の定めと、職場のあんぜんサイトのモデルSDS(硫化水素)の記載に照らして、酸素欠乏等と硫化水素中毒についての記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 酸素欠乏等とは、酸素欠乏と、硫化水素の濃度が百万分の十を超える状態とが同時に生じた状態をいう
「酸素欠乏等とは、酸素欠乏と、硫化水素の濃度が百万分の十を超える状態とが同時に生じた状態をいう」が誤りです。酸素欠乏症等防止規則第2条は、酸素の濃度が18%未満の状態を酸素欠乏とし、「酸素欠乏等」を、酸素欠乏の状態「又は」硫化水素の濃度が百万分の十を超える状態と定めています。
どちらか一方に当たれば酸素欠乏等で、両方が同時に生じている必要はありません。同条は硫化水素中毒を、硫化水素の濃度が百万分の十を超える空気の吸入で症状が出た状態と定め、酸素の濃度を要件にしていないので、酸素が18%以上あっても起こり得ます。
モデルSDSは、単回の吸入で意識消失や呼吸麻痺により死亡するとの記述を挙げています。酸素欠乏等は「又は」でつながる二つの状態だと押さえましょう。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第2条第1号、第2号、第4号
関連キーワード: 酸素欠乏等・硫化水素中毒・18%・10 ppm
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