酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識 練習問題 第4問: 昭和57年の施行通達(基発第407号)が、硫化水素中毒の初期の症状として挙げているものの組合せはどれか。
酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識
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第4問
昭和57年の施行通達(基発第407号)が、硫化水素中毒の初期の症状として挙げているものの組合せはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 眼と気道の刺激、嗅覚の鈍麻、胸痛
「眼と気道の刺激、嗅覚の鈍麻、胸痛」が正しい組合せです。昭和57年の施行通達(基発第407号)は、硫化水素中毒の初期の症状として眼と気道の刺激、嗅覚の鈍麻(臭いを感じにくくなること)、胸痛を挙げ、監視人を置く条文の解釈でも、これらを初期の徴候として留意するよう求めています。
同じ解釈は、酸素欠乏症の初期の徴候に顔面の蒼白又は紅潮、脈拍と呼吸数の増加、発汗、よろめき、めまい、頭痛を挙げています。「眼と気道の刺激、顔面の紅潮、よろめき」と「嗅覚の鈍麻、発汗、よろめき、めまい」は、酸素欠乏症の側の徴候が混ざっています。
「胸痛、意識不明、心臓停止」は、意識不明と心臓停止が通達で末期の症状とされるもので、初期の列挙にはありません。硫化水素中毒の初期の症状は、眼と気道の刺激、嗅覚の鈍麻、胸痛と押さえましょう。
関連キーワード: 硫化水素中毒・初期の症状・嗅覚の鈍麻・眼の刺激
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