酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識 練習問題 第3問: 昭和57年の施行通達(基発第407号)が挙げる酸素欠乏症と硫化水素中毒の症状について、正しいものはどれか。
酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識
– / 16 解いた
第3問
昭和57年の施行通達(基発第407号)が挙げる酸素欠乏症と硫化水素中毒の症状について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 意識不明と呼吸停止は、酸素欠乏症と硫化水素中毒のどちらの末期の症状にも挙げられている
「意識不明と呼吸停止は、酸素欠乏症と硫化水素中毒のどちらの末期の症状にも挙げられている」が正しい記述です。昭和57年の施行通達(基発第407号)は、酸素欠乏症の末期に意識不明、けいれん、呼吸停止、心臓停止などを、硫化水素中毒の末期に肺水腫(肺に水がたまる状態)、肺炎、意識不明、呼吸停止、心臓停止などを挙げており、意識不明と呼吸停止は両方に入っています。
肺水腫と肺炎は硫化水素中毒の側にだけあり、酸素欠乏症の末期には挙がっていません。脈拍の増加は酸素欠乏症の初期の症状で、硫化水素中毒の初期に挙がるのは眼と気道の刺激、嗅覚の鈍麻、胸痛です。
その眼と気道の刺激は、酸素欠乏症の初期の列挙にはありません。通達の列挙では、意識不明と呼吸停止は両方の末期に、肺水腫と肺炎は硫化水素中毒の末期にだけ挙がると押さえましょう。
関連キーワード: 硫化水素中毒・酸素欠乏症・末期の症状・基発第407号
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告