酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第12問: 冷蔵室、冷凍室、むろなど密閉して使用する施設の内部で労働者を作業させる場合の措置について、酸素欠乏症等防止規則と施行通達に照らして誤っているものはどれか。
関係法令
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第12問
冷蔵室、冷凍室、むろなど密閉して使用する施設の内部で労働者を作業させる場合の措置について、酸素欠乏症等防止規則と施行通達に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 出入口の外側に監視人を置いていれば、締まらないようにする措置は要らない
「出入口の外側に監視人を置いていれば、締まらないようにする措置は要らない」が誤りです。酸素欠乏症等防止規則第20条第1項は、冷蔵室、冷凍室、むろその他密閉して使用する施設又は設備の内部で作業させる間、出入口の扉又は蓋が締まらないような措置を講じると定めています。
ただし書で除かれるのは、扉や蓋が内部から容易に開く構造である場合と、内部に通報装置又は警報装置が設けられている場合だけで、外側に監視人を置く場合は入っていません。昭和57年の施行通達(基発第407号)は、扉を取り外す、ロープや鎖で縛るなどを措置の例とし、角材などで単に支えるだけでは措置に当たらないとしています。
したがって、角材の記述、内部から開く構造なら不要とする記述、通報装置や警報装置があれば不要とする記述は正しい記述です。除外は中の人が自分で出られるか、外へ知らせられる場合だけです。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第20条第1項
関連キーワード: 冷蔵室・むろ・扉・第20条
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