酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第9問: 酸素欠乏症等防止規則と施行通達に照らして、酸素欠乏危険作業での監視人等の措置について正しいものはどれか。
関係法令
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第9問
酸素欠乏症等防止規則と施行通達に照らして、酸素欠乏危険作業での監視人等の措置について正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 監視人は、監視の業務を遂行できる範囲ごとに配置する
「監視人は、監視の業務を遂行できる範囲ごとに配置する」が正しい記述です。酸素欠乏症等防止規則第13条第1項は、常時作業の状況を監視し、異常があったときに直ちに作業主任者などへ通報する者を置く等の措置を求め、昭和57年の施行通達(基発第407号)は、監視人をその業務が遂行できる範囲ごとに配置するとしています。
規則は監視人に技能講習の修了を求めておらず、修了者を充てるとする記述は誤りです。同条第2項は、請負人だけが作業するとき、事業者に監視人を置く等の措置について請負人に「配慮」することを求めるもので、事業者が自ら置くとする記述も誤りです。
通達は、外部から監視しにくい場所では作業者の中から通報者を選び、電話等で外部の監視人に連絡できるようにするとしており、監視人を内部へ入らせるとする記述も誤りです。監視人は業務を遂行できる範囲ごとに置き、外から見にくい場所では中の通報者と外の監視人を電話等でつなぎます。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第13条第1項、酸素欠乏症等防止規則第13条第2項
関連キーワード: 監視人・通報・第13条・請負人
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