酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第7問: 酸素欠乏症等防止規則と施行通達に照らして、酸素欠乏危険作業での人員の点検について正しいものはどれか。
関係法令
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第7問
酸素欠乏症等防止規則と施行通達に照らして、酸素欠乏危険作業での人員の点検について正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 請負人に係る作業従事者の入場と退場の時にも、人員を点検する
「請負人に係る作業従事者の入場と退場の時にも、人員を点検する」が正しい記述です。酸素欠乏症等防止規則第8条第1項は、酸素欠乏危険作業に労働者を従事させるとき、作業を行う場所に入場させる時と退場させる時に人員を点検すると定め、第2項は作業の一部を請負人に請け負わせるとき、その作業従事者の入退場の時にも点検すると定めています。
点検は事業者の義務で、同規則第11条第2項の作業主任者の職務(指揮・測定・点検・監視)にある「点検」は器具や設備の点検です。昭和57年の施行通達(基発第407号)は、点検は単に人数を数えるだけでなく一人ひとりの入退場を確かめることとしており、退場の時は人数で足りるとする記述は誤りです。
第8条の対象は作業を行う場所に出入りする者で、隣接する場所で作業する労働者の点検は定められていません(隣接する場所は第9条の立入禁止の話)。人員の点検は事業者が、請負人の作業従事者も含めて一人ひとりの入退場で行います。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第8条第1項、酸素欠乏症等防止規則第8条第2項
関連キーワード: 人員の点検・請負人・入場・第8条
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