酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第5問: 酸素欠乏危険場所で作業を行う作業場について、事業者が作業開始前に行う酸素(第二種の作業では酸素及び硫化水素)の濃度の測定の記録に関する記述のうち、正しいものはど
関係法令
– / 12 解いた
第5問
酸素欠乏危険場所で作業を行う作業場について、事業者が作業開始前に行う酸素(第二種の作業では酸素及び硫化水素)の濃度の測定の記録に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 測定結果に基づき防止措置を講じたときは、その概要も記録事項になる
「測定結果に基づき防止措置を講じたときは、その概要も記録事項になる」が正しい記述です。酸素欠乏症等防止規則第3条第1項は、労働安全衛生法施行令第21条第9号の作業場(酸素欠乏危険場所で作業を行う作業場)で、その日の作業を開始する前に濃度を測定することを求めています。
同条第2項は、測定のつど、測定日時・方法・箇所・条件・結果・実施者の氏名と、結果に基づいて講じた防止措置の概要の7つを記録し、3年間保存すると定めています。記録事項はこの7つで、測定した者について求められるのは氏名だけです。
技能講習の修了証番号は挙げられておらず、それも含まれるとする記述は誤りです。保存期間は3年間(同条第2項)で、5年間ではありません。
同条が求めるのは記録と保存で、労働基準監督署長への提出は定めておらず、提出を義務とする記述も誤りです。記録は測定のつど作り、講じた措置の概要まで書いて3年間保存します。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第21条第9号、酸素欠乏症等防止規則第3条第1項、酸素欠乏症等防止規則第3条第2項
関連キーワード: 作業環境測定・記録・措置の概要・第3条
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告