酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第11問: 酸素欠乏危険作業に備える避難用具等について、酸素欠乏症等防止規則とその施行通達(昭和57年基発第407号)に照らして誤っているものはどれか。
保護具に関する知識
– / 12 解いた
第11問
酸素欠乏危険作業に備える避難用具等について、酸素欠乏症等防止規則とその施行通達(昭和57年基発第407号)に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 避難用具等の空気呼吸器等は、同時に就業する労働者の人数と同数以上を備える。
「避難用具等の空気呼吸器等は、同時に就業する労働者の人数と同数以上を備える。」が誤りです。昭和57年の施行通達(基発第407号)は、酸素欠乏症等防止規則第15条第1項の空気呼吸器等は、救出作業に入る予定の労働者の数以上を備える必要があるとしています。
同時に就業する人数と同数以上は、換気が著しく困難な場合に使わせる空気呼吸器等の数(第5条の2第1項)で、取り違えです。第15条第1項は空気呼吸器等、はしご、繊維ロープ等の避難用具等を備えるよう定め、第2項は作業開始前の点検(第7条)を避難用具等に準用しています。
同じ通達は「繊維ロープ等」の「等」に巻き上げ可能なつり足場と滑車が含まれるとしています。避難用具等として備える空気呼吸器等は、救出作業に入る予定の労働者の数以上です。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第5条の2第1項、第15条第1項、第2項
関連キーワード: 避難用具等・繊維ロープ・はしご・準用
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告