酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第10問: マンホールの内部での酸素欠乏危険作業で使わせる要求性能墜落制止用器具等について、酸素欠乏症等防止規則とその施行通達(昭和57年基発第407号)に照らして正しいも
保護具に関する知識
– / 12 解いた
第10問
マンホールの内部での酸素欠乏危険作業で使わせる要求性能墜落制止用器具等について、酸素欠乏症等防止規則とその施行通達(昭和57年基発第407号)に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 器具等を使わせるときは、それを安全に取り付けるための設備等を事業者が設ける。
「器具等を使わせるときは、それを安全に取り付けるための設備等を事業者が設ける。」が正しい記述です。酸素欠乏症等防止規則第6条第1項は、酸素欠乏危険作業で労働者が酸素欠乏症等にかかって転落するおそれのあるときは要求性能墜落制止用器具等(墜落制止用器具その他の命綱)を使用させるよう定め、第2項はこれを安全に取り付けるための設備等を事業者が設けるよう定めています。
第1項は高さの要件を置かず、転落するおそれのあるときに使わせるものなので、2メートル以上かどうかで決まるとする記述も、おそれがなくても使わせなければならないとする記述も誤りです。昭和57年の施行通達(基発第407号)は、酸素欠乏等の空気を吸ってよろめいたり失神したりして転落するのを防ぐ規定で、手すりや柵の有無にかかわらず使わせるものとしています。
要求性能墜落制止用器具等を使わせる義務は転落するおそれのあるときにかかり、そのときは手すりや柵があっても使わせます。
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第6条第1項、第2項
関連キーワード: 要求性能墜落制止用器具等・転落・取付設備・手すり
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告